date: 2023-01-07
アークナイツをやっている。始めて2カ月くらいが経った。イベントストーリーも半分くらいは読み終わったのではないか。
よかったところを書いていこう。
現状TOP3に入るくらいには好きな話だった。セシリアとエゼルくんのエピソードゼロとしてもめちゃくちゃ良かったし、それに加えてフィアメッタが予想以上に良かった。
あの感じで実は仲間想いで、クライマックスでは熱い感情が迸ったりして、いや~良かったですね。モスフィアも良き…。質感的にちさたきに近いものを感じた。
色んな伏線が撒かれた話という感じ。アンドアイン周りの話が進むかと思いきや、進まなかった。レミュアン→アンドアインの矢印が仄めかされたシーンはあり、おっ…となる。ここ気になるんですよね。
このエピソードでは特に顕著だったけど、どのキャラにも好きなところとう~ん?なところがあったりして(全てが完璧なキャラがいない)、この生の人間っぽさが面白さに繋がっているよな~と思ったりした。
この瞬間のために生きたのだ、という、ある種残酷でもある実感を見事に描き切っていたと思う。こういう友情に年々弱くなっている気がする。
潮汐と狂人号を読んだ。
彫刻をするという行為の意味を自身の人生になぞらえたシーンがウオ~となり良かった。とりあえず前提知識は得たのでミズキローグの全ENDを読んでいきたい。
最近は何かこんな感じになっている。基本この面子で、厳しくなったら随時必要なオペを入れていく運用。とはいえ大体この10人でなんとかなる。
図らずも赤組白組みたいになったので、上枠と下枠で揃えているのがポイント。

テンニンカ:我らが大将軍。ボイスが癒し。
トゥイエ:見た目がどタイプだったので採用。推しです。
ヴィグナ:物理で殴りたい時の差し込み。何だかんだずっとお世話になっている。
フィリオプシス:万能医療。SP回復が火力組と相性が良いのも偉い。
エクシア:一周回って初期衣装に戻した。戦力としては勿論、ムードメーカーとして絶対に外せない枠になってきた。
マウンテン:まさに縁の下の力持ち。
GG:汎用性の鬼。エイヤと合わせると強すぎるので基本的に単独配置。
サリア:インフラ。
スルト:お手軽瞬間術火力。基本はS2で居座り運用。ボイスが良い。
ジェイ:便利枠。回復持ちの準高速再配置の偉さ。普通に火力があるのでビビる。